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働くのは当たり前? 終身雇用はもはや死語

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10736003705 働いている18~29歳の若者の約4割が「働くのは当たり前」と考えている一方で、「できれば働きたくない」と思っている人も約3割いることが電通総研の調査で明らかになった。

 「できるだけ安定した会社で働きたい」若者も約4割いるが、「一つの企業でずっと働いていたい」とする人は17.3%のみで、終身雇用という言葉が若者の間では既に死語になっていることが分かる。「企業戦士」や「モーレツ社員」という言葉を知っている若者も2~3割と少なかった。

 働く目的は、やはり「安定した収入のため」が1位で69.3%。「趣味や遊びに使うお金を稼ぐため」の36.5%と「将来の生活資金のため」の30.5%と続く。働く上での不満は、ほかの年代と同様「給料やボーナスが低い」が約半数で1位だった。