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風邪でいちばんつらい症状は? 発熱で欠勤や欠席が許されるボーダーラインは何℃?

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冬は風邪やインフルエンザが流行しやすい時期。「熱っぽい」「喉が痛い」などの症状を感じたら要注意! 症状が悪化する前にしっかり休息をとりましょう。

……とはいえ、ちょっと体調が悪いくらいではなかなか休めないのが現実ですよね。つい無理をして風邪をこじらせてしまった、なんて人も多いのではないでしょうか。そこで今回at home VOXが調べたのは、「熱が何℃あれば欠勤や欠席が許されるのか」ということ。休んでOKな発熱のボーダーラインは何℃なのでしょうか? そのほか、風邪に関するいろいろな意識を調べてみました!

まずは、この冬に風邪をひいたのかを聞いてみました。

Q.この冬は風邪をひきましたか?

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約3割の人が「はい」と回答。冬も本番を迎え、風邪が流行っているようです。みなさん体調管理には十分気をつけてくださいね。

さて、風邪にはさまざまな症状があります。その中で、みなさんが一番つらいと思っている症状は何でしょうか?

Q.風邪の症状で、いちばん嫌い・つらいものはどれですか?

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つらい風邪の症状トップ3は、「咳」「発熱」「喉の痛み」でした。中でも、20代・30代が最もつらいと感じているのは「喉の痛み」。風邪こそひかなくても、冬場は乾燥しやすく、喉が痛くなる人も多いのではないでしょうか。唾をのむたびヒリヒリするのはつらいもの。食事の楽しさも半減してしまいますよね。加湿器を使って喉に潤いを与えたり、マスクをして細菌やウイルスによる感染を予防したりするなどの対策が必要です。

一方、40代・50代は「発熱」が一番つらいと感じているようです。熱で頭がぼーっとしてしまうと何も手につかなくなってしまいますよね。しかし、発熱は体の具合を知る大切な手がかり。熱が上がるということは、体内のウイルスと戦っているということ。その熱が何℃くらいまで上がったら、みなさんは会社や学校を休んでも許されると考えているのでしょうか?

Q.熱が何度まで上がったら、欠勤や欠席が許されると思いますか?

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トップは「38.0℃」で、各世代の4割以上が回答していました。さすがに38.0℃まで熱が出たら寝込んでしまいますよね。その次に多かったのは37.5℃、そして37.0℃と続きます。

多数派が38.0℃ということは、37℃代の熱なら出勤しなくてはと考えている人が多いということでしょう。日本人の特徴としてよく言われる「仕事熱心」「真面目さ」が影響しているのか、病欠に対するハードルの高さを感じます……。

とはいえ、無理をして症状が悪化してしまい、周りに迷惑をかけてしまっては本末転倒。症状が軽いうちにしっかり休んで治しましょう!

イラスト:タテノカズヒロ

<アンケート調査概要>
対象/全国20〜59歳の男女516名
調査方法/インターネットリサーチ
調査時期/2017年12月
※アンケート内容の転載にあたりましては、「at home VOX 調べ」もしくは「アットホームボックス調べ」という表記をお使いください。

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