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座席は窓際か通路側か リクライニングは遠慮して倒せない? 飛行機での過ごし方

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春休みシーズンが到来。卒業旅行を予定している人も多いのでは? しかも飛行機で海外へとなると、特別感がありますよね。海外でも国内でも、空の旅は胸が躍るものです。

ただしその一方で、飛行機を苦手とする人も少なくありません。高いところが苦手な人もいれば、搭乗手続きや荷物の預け入れが面倒だと思う人もいるでしょう。

そこで今回は飛行機について、at home VOXが調べてみました!

Q.飛行機に乗るのは好きですか?

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「好き」がやや上回りました。年代・性別で見てみると、20代女性のみ「嫌い」が52.3%と、嫌いがわずかに過半数となっています。

せっかく飛行機に乗るなら、空の旅を楽しみたいですよね。フライトが長時間になるほど、座席や過ごし方は重要なポイントになります。飛行機は予約時に空いていれば席を選ぶことができます。そのとき、みなさんの選択は?

Q.飛行機に乗るとき、席を自由に選べるとしたら……

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圧倒的に「窓側」が人気で、特に20代男女からは8割以上の支持を集めています。

窓側の席のメリットは、なんといっても外の景色が見られること。離着陸時は空港の風景、飛行中は空や雲、時間帯によっては朝焼けや夕焼けも楽しめるところが魅力。一方通路側は、トイレに立ちやすい、機内サービスがスムーズに受けられるなどのメリットがありますね。

続いては、座席のリクライニングについて聞いてみましょう。座席の背もたれを少し倒せば姿勢が楽になるものの、後ろの人の空間をちょっと狭くしてしまいますが……。

Q.飛行機の席のリクライニングを倒すことについて、あなたはどれに当てはまりますか?

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みなさん「後ろを気遣いながら倒す」ようです。後ろの人へ配慮はしても、やっぱり自分が楽な姿勢をとりたいですよね。もっとも遠慮がちだったのは20代男性で、およそ4人に1人が「遠慮して倒せない」と答えていました。

ただし、男性は20〜40代で「後ろの人を気にせず倒す」という人も約8%います。狭い機内では譲り合いや気遣いが大切。やはりここはひと声掛けるなどの配慮があると、後ろの人も納得してくれるはず。

このようにスタンスが異なる飛行機内での過ごし方。ズバリ最後は、何をして過ごすかを聞きました!

Q.飛行機のフライト中は主にどうやって過ごしますか?

■男性の年代別回答結果
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■女性の年代別回答結果
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各世代とも多かったのは「睡眠」で、実に6割以上が主に寝て過ごしているようです。快適な眠りのために、ネッグピロー、アイマスク、耳栓といった睡眠グッズを使っている人は結構多いのかも?

「音楽を聴く」は特に若い世代で多く、20代は男女どちらも過半数にのぼっています。最近は離着陸時以外であれば、スマホやデジタル音楽プレイヤーを電波を発しない機内モードにすることで使用できます。以前は機内で聴けるのは音楽番組だけでしたが、最近は自分の好きな音楽を聴けるんですね。

性別で見ると、男性は「読書」、女性は「動画を見る」の割合が高めでした。特に20代・30代の若い男性は、3人に1人が本を読んで過ごしています。動画を見る人が多かったのは20代女性。4割の人が映像コンテンツで時間をつぶしていました。

移動手段とはいえ、飛行機も立派な旅行の一部。ルールやマナーを守って、安全で快適な空の旅をお楽しみください!

イラスト:タテノカズヒロ

<アンケート調査概要>
対象/全国20〜59歳の男女516名
調査方法/インターネットリサーチ
調査時期/2017年12月
※アンケート内容の転載にあたりましては、「アットホーム調べ」という表記をお使いください。

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