ふむふむ

おにぎりの形は三角のみならず 北には丸型、西では俵型も

おにぎりの形は三角のみならず 北には丸型、西では俵型も  おにぎりの形は三角のみならず 北には丸型、西では俵型も

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おにぎりの形といえば、三角型のイメージという人が大半でしょう。でも時折、球体や俵形のおにぎりも見かけます。こうしたおにぎりの形の種類には、地域差はあるのでしょうか? at home VOXがアンケートで調べてみたところ……。

Q.あなたの家のおにぎりの形は、主にどれですか?(ひとつだけ)

おにぎりの形は三角のみならず 北には丸型、西では俵型も 画像3

自宅で作るおにぎりは三角型、という人が77.5%という圧倒的多数を占めました。ただ、この結果を都道府県別に分析してみると、おにぎりの形には地域差があることが見えてきたのです!

そこで、「三角型」以外の形の回答率が、全国の回答率よりも高かった地域を地図に表してみました。「球体(ボール型)」、「平べったい丸形」、「俵型」のそれぞれで見てみましょう。

■「球体(ボール型)」の回答率が全国より高かった地域
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■「平べったい丸型」の回答率が全国より高かった地域
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■「俵形」の回答率が全国より高かった地域
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「球体」と「平べったい丸型」は東日本、特に東北地方が目立っています。「球体」の回答率が全国で10.8%なのに対して、東北地方は軒並み20%前後と、倍近い回答率という結果でした。「平べったい丸型」の回答率も全国は5.6%なのに対して、東北地方は15〜20%ほど。特に青森の「平べったい丸型」は32.3%にものぼりました!

対照的なのが、西日本で多くの地域が該当した「俵型」。特に近畿地方の回答率が高く、全国6.0%なのに対して、京都と大阪は22.6%、兵庫・奈良・和歌山も16〜19%と、こちらも高い回答率を示しています。

三角型が圧倒的に普及しつつも、東北では球型と平べったい丸型、近畿では俵型のおにぎりもそれなりに作られていることがわかりました。

おにぎりという非常に身近な食べ物でも、細かい違いがあるものですね! いつものおにぎりも、たまには形を変えてみたら新鮮かも!

イラスト:タテノカズヒロ

<アンケート調査概要>
対象/対象/全国20〜59歳の男女1,457名(47都道府県各31名ずつ)
調査方法/インターネットリサーチ
調査時期/2016年5月
※アンケート内容の転載にあたりましては、「at home VOX 調べ」もしくは「アットホームボックス調べ」という表記をお使いください。

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