まめ学

プレミアムフライデー初回の人流変化 やはり官庁が集中するあのエリアは…

img_122956_1 鳴り物入りで導入されたプレミアムフライデー。果たして、その効果はどうだったのだろうか? ブログウォッチャー(東京)は、許諾が取れている提携アプリのGPS位置情報データを用いて、プレミアムフライデー初回(2月24日)と前月末の同一曜日である金曜(1月27日)の人流変化について比較調査を実施。調査では、東京都内の各エリア(新宿、霞ケ関、品川、汐留、東京駅、羽田空港)において検証したが、それによると、オフィス街、官庁街では変化があったようで…。

汐留エリア
汐留エリア
霞ヶ関エリア
霞ヶ関エリア

 初回ということで、全体的にみるとまだ大幅な変化は見られない様子だったものの、エリアによっては人の動きがあったことが確認されている。たとえば、汐留エリアは16時台で6%減少、18時以降は減少傾向、 霞ケ関エリアは15時台で4%減少、17時以降の減少幅が大きくなった。さすが、お役所主導で進められてきただけに、官庁が集中する霞ケ関での変化が目立つ。

新宿エリア
新宿エリア

 そのほかでは、新宿エリアはほぼ変化なし、品川エリアは15時以降に3~4%程度の減少傾向、東京駅エリアは20時以降で減少傾向、羽田空港エリアは午前~18時まで増加傾向となった。