まめ学

アルバイト先ブランドランキング 学生の働きたいNo.1はあのコーヒー・チェーン!

28057000428 「どうせバイトをするなら、楽しそうな、成長できそうな企業で!」というのが、イマドキの学生の希望? ツナグ・ソリューションズ(東京)の調査研究機関「ツナグ働き方研究所」が実施した「アルバイト採用ブランドランキング【学生編】」は、そう思わせる結果になった。調査対象は、アルバイト探しを本格化させる学生たち。

 ツナグ働き方研究所は、まず、学生がアルバイトを選択する際に重視する因子として「仲間」、「仕事」、「身近」、「場所」、「時間」、「給与」、「環境」の7つを特定。さらに、アルバイト先としてメジャーなサービス業40ブランドを対象に、その因子ごとのイメージを数値化することで、アルバイト採用ブランド力を計測し、単なる「人気ランキング」ではなく「採用ブランド力」をデジタルに可視化している。

採用力ランキング 上位10位(学生編)
採用力ランキング 上位10位(学生編)

 それによると、トップになったのはスターバックス コーヒー! 2位、3位はそれぞれ東京ディズニーリゾート、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンという日本を代表するテーマパークがランクインしている。また、トップ10にはコンビニエンスストアの3大ブランドがそろってランクイン、同じく身近なアルバイトブランドのマクドナルドやイオンも名を連ねた。

アルバイトを探すときの重視項目・(学生編)
アルバイトを探すときの重視項目・(学生編)

 ちなみに、7つの因子の中で、最も重視されているのが「給与」。求職者全体の21.3%が挙げているが、学生に限ると25.3%と割合が上昇する。また、調査では、2人に1人が応募前に「下見」に行っていることが判明。“ブラックバイト”を警戒している様子がうかがえた。