ふむふむ

男性が女性に贈ったバッグの4割は使われてない? 日本に眠る埋蔵バッグの総額は推定で約3兆8千億円!

main 男性諸氏には哀しいニュースだ。貴男が意を決して女性にプレゼントした高級バッグは全く使われていない可能性がある。日本最大のバッグシェアサービス「ラクサス」を運営するラクサス・テクノロジーズ(広島市)が行った「日本に眠るバッグに関する意識調査」で明らかになった。調査対象は20~50代女性400人。

 まず、「半年以上使っていないバッグの総額」を尋ねると、1人当たりの平均総額は約12万円という結果に。この金額に20~59歳の日本女性の人口をかけ合わせたところ、日本全国で使用されずに眠っている埋蔵バッグの総額は、なんと3兆7,956億円と推定されるという。地域別では、関東で平均14万円分、関西で平均9万円分のバッグが半年以上使われていないことが分かった。sub4

 衝撃だったのは、「異性からプレゼントされたバッグの中で、現在使っていないバッグはありますか?」という質問に対し44%のバッグが使われていないと判明したこと。自分の好みではないバッグだったのか、複数のバッグをプレゼントされたのかは定かではないが、男性からすれば「贈った方の身にもなってよ」とつい言いたくなるかも。

sub2 では、女性は自身ではブランドバッグを買っているのだろうか。「1年以内にブランドバッグを買いましたか?」という問いに、「購入した」と答えた人はわずか13%しかいなかった。まぁ、埋蔵バッグがこれだけあるなら購入意欲が衰えても仕方ないのでは。

sub5 女性がブランドバッグを持って行きたい場所としては、「女子会・ママ会」に利用したいという人が51%と1位だった。次いで「デート」が39%、「職場」が19.0%、「合コン」が9.3%という結果に。異性の前よりも同性の前でブランドバッグを持ちたいのが女性・・・というのは意地悪い見方だろうか。

sub1 「ラクサス」は、月額6,800円で16,000個(2017年5月時点)を超えるバッグを、無制限(無期限・個数無制限)に使い放題で利用できる新感覚のブランドバッグのレンタルサービス。2015年2月からサービスを開始し、会員は14万人。「欲しいバッグが高すぎて買えない」「バッグを保管するスペースがない」というようなストレスから女性を解放するためにサービスを展開し、20~50代の女性を中心に利用されている。

sub6 バッグを借りたい人のための「ラクサス」、貸したい人の「ラクサスX」。この度の調査は、両サービスの流通総額が100億円を突破したのを記念して行われた。

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