ライフスタイル

あなたは「堅実女子」?「ゼロ円女子」? 貯金残高にみる性格の違い

11016015577 人を2つのどちらかの型にはめるのは良くないかもしれないが、どうやら性格によって貯金残高やライフスタイルが異なってくるようだ。総合情報サイトを運営するオールアバウト(東京)と野村証券は、25歳以上36歳未満で未婚、かつ年収300万円以上500万円未満の女性という条件のもと、429人を対象にライフスタイルに関する比較調査を実施した。調査ではまず、貯金額が200万円以上の“堅実女子”と、貯金額が0円もしくは10万円未満の“ゼロ円女子”をあらかじめ抽出。堅実女子215人とゼロ円女子214人にインターネットで調査を行った。

 最初に「部屋の整理整頓度合い」を聞いたところ、堅実女子では63.3%が「整理整頓されている」と回答したのに対し、ゼロ円女子では43.0%にとどまった。次に「1カ月のATMの利用頻度」を尋ねると、堅実女子は9.3%が「0回」、27.4%が「1回」、45.6%が「2、3回」、10.7%が「4、5回」であったが、ゼロ円女子は「0回」0.9%、「1回」19.6%、「2、3回」50.5%、「4、5回」22.0%で、ゼロ円女子の方がより頻繁にお金を引き出していることが分かった。

 「結婚に向けて準備していること」(複数回答)という質問には、堅実女子は「結婚資金の準備」が一番多く34.0%であるのに対し、ゼロ円女子は「特定のパートナーはおらず準備していない」が一番で37.9%だった。各種積立制度に関する認知度でも傾向が分かれるようで、堅実女子は6割前後が「NISA」と「財形貯蓄」を知っていたが、「財形貯蓄」を認識していたゼロ円女子は36.0%で、50.5%のゼロ円女子は「いずれの積立制度も知らない」と回答。貯金することへの意識において違いがあることがうかがえる。

 部屋のきれいさや貯金額の大小はささいなライフスタイルの違いでしかないかもしれないが、あなたは堅実女子?それともゼロ円女子?