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新社会人が抱える朝の不安 頼りはやっぱり母親!?

28004000614 4月から新生活がスタートするという人も多いだろう。KDDIは、2018年に新社会人になる男女400人と、10年以上社会人経験がある「ベテラン社会人」男女400人を対象に、「社会に出るにあたっての不安」について調査、現在と10年前の若者の比較分析を行った。最初に「社会人になるにあたり、不安・心配なこと」(複数回答・ベテラン社会人は当時不安・心配だったこと)を尋ねてみたところ、「仕事についていけるかどうか」「職場での人間関係」「自分の時間が制限されないかどうか」「金銭面のやりくり」など全10項目において、現在の若者の方が10年前と比べて、「不安」を感じている人が20~29%以上多いことが分かった。新社会人が一番不安に感じているのは「仕事についていけるかどうか」と「職場での人間関係」で、ともに83.8%だった。また、ベテラン社会人で「パワハラやセクハラなどの問題」を不安に思っていた人は21.8%だが、新社会人では半数近い45.8%にも及ぶ。

 「毎朝しっかり起きられるかどうか」を心配している新社会人は66.5%。それを反映するように、朝起きることを得意としている新社会人は43.0%だが、ベテラン社会人は58.8%で、ベテラン社会人のほうが朝型の生活に慣れている様子。この「朝起きる」ということが仕事にどう影響するかというと、ベテラン社会人で「仕事ができる人ほど、朝も規則正しく起きて出社している」と考えている人は57.3%。「新人の印象は最初が肝心」と思っているベテラン社会人は83.3%、「最初についた新人のイメージは、覆すのがなかなか大変」も74.5%だから、初日の遅刻は絶対に避けたいところ。そして時間の管理は新人とはいえ、しっかり行っていこう。

 新社会人で「スマホや携帯のアラーム」で起きている人は80.3%(ベテラン社会人は71.5%)。だが「『明日は寝坊できない』というときに一番頼りになる/なった人」は「母親」で、新社会人73.3%、ベテラン社会人55.3%となっている。