まめ学

理想の子ども像 男の子は英語が話せる“リケダン”

10367004880 望むのは自由だ。幸せに生きてほしいからこそ、親は子どもにさまざまな望みを抱く。あとは、子ども自身が何を望み、どんな生き方を選ぶかを尊重するだけ。インターネット広告・メディア運営事業を行うインタースペース(東京)が実施した「ママの理想の子ども像」調査によると、 「自分の理想をどの程度子どもに実行させたいか?」について、4割が「子どもの思い通りでよい」と回答している。これを前提に、とりあえず親たちが何を望んでいるのか見ると、男の子は「英語が話せる理系男子」、女の子は「英語が話せるどちらかというと文系女子」が理想だという。男の子は「理系」派が圧倒的だが、女の子は「理系」派を僅差で「文系派」が上回るという結果に。4d81ca1a0beacfad2eac2f9e40356b6f25627e40

 全国の子育て中の女性477人(子供は男の子247人、女の子230人)に対する調査。「なってほしいタイプ」をたずねると、男の子は「明るく元気なみんなの人気者」、女の子は「話し上手聞き上手なコミュニケーション上手」がトップとなり、やはり“良い”人間関係を築ける人になってほしいというのが願いだ。71e1bc75c8b3737227f69d7097e3c8762f7f2db1

 一方、結婚観は「イマイチな相手と結婚するよりは一生独身」。「不幸せなお金持ちよりは幸せな貧乏」が理想の生き方で、この項目を見る限り、やはり心の幸せが優先のようだ。もっとも、「時間に余裕があるがお金がないよりは、お金に余裕があるが時間がない」方が選ばれ、職業も、「起業家よりは公務員」、「ユーチューバーよりは医者」が優勢だ。ちょっと面白いのは、なってほしい生徒会役職では「副生徒会長」が一番人気なこと。“矢面に立たない重役“の人気は、大人らしい選択かもしれない。