まめ学

みんなはお弁当にいくらかけてる? 明らかになった全国の「お弁当事情」

10387003288 新年度、新学期。新しい仕事や学校とともに、お弁当作りがスタートする人も多い季節だ。お弁当箱につめる食材を少しずつ買いそろえて作り続けるのには、工夫がいる。前夜に作る?残りものを再利用?冷凍食品を活用?さまざまな方法が入り乱れる手作り弁当、その費用の全国平均は、一食あたり231.5円であることが、ニチレイフーズ(東京)が行った「お弁当事情に関する調査」で分かった。main

 全国の20~60代の男女、約33,000名を対象にした調査。 都道府県別にみると、お弁当の節約志向が一番高いのは三重県で、192.5円とやりくり上手。お弁当一食あたりの費用が一番高い東京都(257.5円)に比べて年間約1万5千円もの節約だ。sub1

 また「週4~5回以上、平日ほぼ毎日お弁当を作る」という、“お弁当積極派”の割合でトップに立ったのは福島県で、32.5%。次点は岩手県と山形県(28.8%)。一方、47位は東京都(17.8%)、46位は千葉県(18.2%)と、首都圏ではお弁当作り積極派の割合が低い傾向だ。デリバリーやランチ営業のお店、お弁当の移動販売など、「お弁当を持参する」以外の昼食の選択肢が多いことが理由のようだ。sub2

 弁当に入れているおかずの品数を見ると、山口県が5.6品と多彩なお弁当箱ではトップ。次点は長野県で5.5品だった。もっとも、「ほぼ毎日」お弁当を作る人のうち4割以上が「週4~5回以上」冷凍食品を活用しているという結果も出ている。sub3

sub5sub4 ところで、お弁当失敗談。「イチゴと一緒に、イチゴ用のミルクパウダーを入れたつもりが、鶏ガラの粉だった」「キャラ弁を作ったら、怒ってるようにしか見えない般若のお弁当になった」「海苔(のり)でメッセージをデコレーションしたけれど、湿気で蓋に海苔がついてしまい気づいてもらえなかった」など。極めつけは、「お弁当を食べようとタッパー2つの蓋をあけたらどちらもおかずだった。一方父のお弁当は2つとも白ごはんだった」というもの。持っていく前に確認しましょうね~。