ビタミンCやAはよく聞くけど、ビタミンDは普段意識している? ダノンジャパン(東京)が、小学生を持つ親846人を対象にアンケート調査を実施したところ、「ビタミンDの主な役割」についてきちんと認識している人は13.7%のみであることが分かった。一方で、98%の人が朝食として子どもにヨーグルトを食べさせたいと回答。その理由を尋ねると、90%以上の人が「カルシウム摂取のため」と答え、カルシウムの必要性については多くの人が理解している模様だ。実はビタミンDには、カルシウムの吸収を助ける働きがある。つまり、ビタミンDを積極的に取り入れると、カルシウムを効果的に吸収できるようになるのだ。逆に、魚介類、きのこ類、卵類などに含まれるビタミンDが不足すると、骨形成に影響が出るという。小学生を中心に成長期にある子どもには、きちんとビタミンDを取らせるようにしよう。
まめ学
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