まめ学

乗れるならどんなものに乗ってみたい? 一番人気は「空飛ぶクルマ」

未来の車イメージ
未来の車イメージ

 空飛ぶクルマ「flying car」の開発が先進国を中心に進んでいるが、先端テクノロジーの調査会社であるAQU先端テクノロジー総研(千葉市)が会社員、公務員、経営者など2,300人を対象にアンケート調査を実施したところ、近い将来もしも乗れるとすれば、どんなものに乗ってみたい?との質問に、6割強の人が空飛ぶクルマに乗ってみたいと回答した。

 そのほか、回答者が多かった項目の上位は、水陸両用車と飛行船がともに55%程度、ヘリコプター51.5%、熱気球、バルーンが50.5%、孫悟空の乗り物(きんとうん)が47.7%、空飛ぶタクシーが44.3%と続いた(複数回答)。

 アンケート調査では、「大都市の交通渋滞の深刻さを感じている」人が半分に達しており、渋滞に巻き込まれることなく、早く目的地にたどりつけることから、空飛ぶクルマに関心が寄せられているのかもしれない。災害、遭難救助などの場面では、ヘリコプターが活躍しているが、空飛ぶクルマが開発されれば、そうした場面でも活躍することになるだろう。

 米国ウーバー社などが進めようとしている空飛ぶタクシーは、将来的な話ながら、実現した場合、注目を集めるのは間違いなさそうだ。