ライフスタイル

中古マンションは築何年がお得? 年数とともに販売価格は値下がりするが・・・

img_158527_1 新築はもちろんいろいろと魅力的だが、費用をなるべく抑えようと思ったら、中古マンション購入も悪くはないかもしれない。その中古、買うなら築何年くらいがいい? マンション情報サイト「マンションレビュー」(グルーヴ・アール、東京)は、中古マンションの築年数ごとの平均坪単価を公開した。

 一般的に中古マンションの価格は、年数とともに値下がりする。実際、試算したファミリータイプ(専有面積70㎡換算時)のマンションでは、築1~5年の平均坪単価が260.31万円であるのに対し、築6~10年では204.62万円となり、築11~15年になると166.76万円にまで下がる。ただ、そのまま下がり続けるのかというとそうではなく、築26~30年が92.81万円であるのに対し、築31~35年は110.17万円と値上がりしている。

img_158527_2 つまり、築26~30年が中古販売価格の下げ止まり時期であり、購入時と売却時の売買損失額:キャピタルロスを最小限に抑えようと思ったら、築25~35年のマンションを購入するのが一番お得だという。その際、1981年6月に建築基準法の耐震基準が改正されているから、購入を検討しているマンションが、新しい耐震基準をもとに建設されているのかどうかもきちんとチェックしよう。