まめ学

転職活動での女性差別 なんと大多数の人が経験アリ

img_164468_1 転職する際の就職活動で、女性差別を受けたことがある人が多いようだ。転職支援サイト「Bright転職」編集部が、転職活動をした女性159人を対象に行った「転職活動時の女性差別」に関するアンケート調査で明らかになった。

 中途採用の面接の際に、女性差別を感じたことはあるか?との問いに対して「転職活動時に女性差別をされたと感じた」と答えた人はナント95.5%! 女性の活躍推進が声高に叫ばれるものの、現実の世界では就職差別が横行している様子だ。具体的な差別と感じた事例は、恋愛・結婚・出産に関するものが大半となっている。img_164468_2

 以下に、コメントとして寄せられた具体的な例をいくつかピックアップしてみよう。

○20代前半の頃に面接を受けた際、職歴をバカにされ、うちで働くくらいなら、女なんだから親に面倒見てもらって過ごすか、早めに結婚したら?と言われた。(26─30歳・会社員)
○女性は結婚、出産ですぐに仕事を辞めてしまうから採用しても長くは働いてもらえないと愚痴をこぼされ、最後には女性は生理などでホルモンのバランスを壊しやすくて仕事に支障をきたすとまで言われた。(26─30歳・会社員)
○年齢的にも30歳前後だっからか、結婚や出産の予定、計画があるか何度も聞かれた。「ありません」とはっきり言ったのに、何度か確認かのように聞かれた。(31─35歳・無職)
○グループ面接の際、男性には仕事のことやこれまでの経歴などを中心に質問があったのに対し、女性である私には、なぜまだ結婚していないのか、これから結婚する予定はあるのかなどの個人的な質問が多く、どんな知識、経験があるのかなどはほとんど聞かれなかった。(36─40歳・会社員)
○面接の時にパンツスーツを着ていたが、本採用になった際にはスカートはいてね、と面接官に話をされたことがある。(26─30歳・会社員)

いやはや、このご時世にあまりにひどい話ばかりだ。皆さんはどう思う?