まめ学

現代の結婚適齢期は? 子どものことを考えると・・・

img_165277_1 結婚の適齢期は時代とともに移り変わるものだが、現代においてはどうなのだろう。さまざまな記念日プロデュース事業を展開しているアニヴェルセル(横浜市)は、全国の20代~40代の既婚男女618人を対象に「現代の結婚の時期」について調査を実施した。

 夫が働き、妻は家事に専念するといった家庭像が一般的だった時代、男性は20代後半、女性は20代前半が「結婚適齢期」と呼ばれていたものだが、女性の社会進出や価値観の多様化などにより晩婚化が進んでいる。

 そこで、ズバリ「あなたは、いつ結婚したか」と聞くと、26歳~34歳で結婚した人が50.4%で過半数を占め、25歳までが39.6%、35歳以上が10.0%となった。仕事が落ち着き、徐々に金銭面での余裕も出てきた26歳~34歳というのが、現在の適齢期と言えるのかもしれない。img_165277_2

 それぞれの年齢層別に、その年で結婚したメリット・デメリットを聞くと、いずれも子どもに関してのものが目を引く。若い世代では、子育てのことを考えると早く結婚して良かったと思う半面、もっと若い時を楽しんで過ごしたかったという人が多い。晩婚世代では、子どもが出来にくい、1人目を早く産んでおきたかった、といった声が出ていた。