まめ学

のんびりひとり飯 居酒屋はちょっと、だけど

Beautiful Asian girl taking photo of sweet desserts at coffee shop, using smartphone camera, posting on social media. Food photograph hobby, casual relax lifestyle, modern social network habit concept 「おひとりさま」が流行語大賞にノミネートされたのは2005年。当時は、「一緒にいく人がいない寂しい人」というネガティブな印象をもたれがちだった“ひとり飯”だが、最近はあえて一人を楽しむ人が増えていることが、ぐるなび(東京)の調査で分かった。ひとり飯を見かけても、8割の人は寂しそうと感じない、と答えた。

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 20~60代の男女ぐるなび会員、2,625人に調査。昼食、夕食を問わず、“ひとり飯”の経験がある人は、全体の85.4%だ。率先して一人で食べる人も46.7%いる。一人で食べるメリットは、やはり「自分のペースで食べられる」こと。何をどこで食べるか、の選択はもちろん、のんびり本を読みながら、考え事をしながら食べる時間は、多忙な一日の中で案外貴重だ。特に、以前はひとり飯に抵抗があった女性たちも、その3割が抵抗がなくなったと答えている。

 もっとも、ひとり飯利用の多いカフェやファストフード、ラーメン店などと異なり、フランス料理や大手居酒屋チェーンは、ひとりに抵抗がある、という人も多かった。