まめ学

乳がん検診ちゃんと受けてる?  関心はあっても受けていない人の割合は・・・

Adult and child hands holding pink ribbons, Breast cancer awareness, abdominal cancer awareness and October Pink panoramic background だいぶ認知度は上がっているかもしれないが、10月はピンクリボン月間。日本だけではなく、世界中で乳がん予防への啓発活動が行われる。ドコモ・ヘルスケア(東京)は、アプリ「カラダのキモチ」の利用者9,859人を対象に、乳がんに関するアンケート調査を実施した。まず、「乳がん検診に関心」があるかどうかを聞いてみると、91%が「ある」と回答、関心が高いことが分かった。ただ、「乳がん検診の受診経験」となると、「ある」人は63%にとどまり、残りの3割は関心があっても検診を受けていないことが判明した。もっとも、この数字は年代によって大きく異なり、40代以上では89%が受診経験「あり」だ。

main

sub1 「乳がん検診を受けた理由」は、1位「会社の健康診断に入っていたから」がダントツトップで34.4%。2位「市町村から案内があったから」(19.8%)、3位「テレビなどで乳がん特集や芸能人のニュース」(16.4%)と続く。一方で、「検診を受けない理由」のトップは、なんと「きっかけがない」(28.8%)から。会社などの制度にはなくても、かなり安い料金で検診を提供している市区町村もあるから、関心がある人はぜひ調べてみてみよう。2位は「どこで受ければよいかわからない」(15.5%)、3位は「症状がないから」(14.6%)となった。

sub3

 「乳がんは早期発見で90%が治る可能性がある」という事実を知っていた人は約半数の51%。ピンクリボン月間を機に、自分の健康について改めて考えてみてはいかがだろうか。