まめ学

苦しい時こそ娯楽は必要! 災害に関する意識調査で判明

Objects useful in emergency situations such as natural disasters BIGLOBE(東京)がスマホを所有する全国の20代~60代の男女1,000人を対象に実施した「災害に関する意識調査」の第2弾! ──大きな災害が起きると、何となく楽しいことは自粛しなければと思いがち。実際、未曾有の被害をもたらした東日本大震災の際には、日本全国でお祭りなどが中止になるなど、自粛ムードが広がった。

 ところが、「あなたは災害支援に『娯楽』は必要だと思いますか」との問いに対して、全体のうち85.7%の人が「娯楽は苦しい時にこそ必要だ」と回答。圧倒的に娯楽の必要性を認める結果となった。一方、性年代別で見ると、20代男性は23.0%、50代男性は25.0%が「娯楽は不謹慎だから必要ない」と答え、災害支援における“娯楽”に対して否定的な回答が、他の性・年代に比べ高かった。

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 他方、「災害時の報道やSNSなどでのデマに騙されたことがありますか」と質問したところ、9.4%が「ある」と回答。「ない」は66.4%、「わからない」が24.2%という結果となった。年代別に見ると、20代の14.5%が「ある」と回答し、他の年代に比べ報道やSNSなどでのデマに騙された経験がある人が多い。

 さて、大きな災害が起きると、各地からボランティアが集まる。「被災地支援をしたいと思いますか」と聞くと、男性は53.2%、女性は60.6%が「思う」と回答。性年代別に見ると、20代女性は41.0%が「思う」と回答した一方、「どちらともいえない/興味がない」が53.0%にのぼり、他の性・年代に比べ被災地支援に対する関心が低くなっている。60代女性は74.0%が「支援をしたいと思う」と回答し、他の性・年代に比べ被災地支援に関心がある人が圧倒的に多い。