カルチャー

今年おもしろかった本は何? 本好きのみんなで決める「ブクログ大賞」

img_167349_1 読書好きのユーザー投票で本当におもしろい本を決める「ブクログ大賞」。第6回目となる今年も一般投票が始まった。「小説」「マンガ」「ビジネス書」「エッセイ・ノンフィクション」「人文・自然科学」「海外小説」の部門は、2017年5月1日~2018年7月31日の15カ月間に発売された書籍が対象。各部門5作品がノミネートされている。「フリー投票」部門は、ジャンル・発売年月日に関係なく、投票者が上記期間に読んだ本の中から1冊を選んで投票するというもの。投票は、ブクログ大賞公式サイトまたは公式Twitterから。10月22日(月)まで受け付ける。

ノミネート作品
・小説部門

『キラキラ共和国』著者:小川糸 (幻冬舎)

『余命10年』著者:小坂流加 (文芸社)

『そして、バトンは渡された』著者:瀬尾まいこ (文藝春秋)

『かがみの孤城』著者:辻村深月 (ポプラ社)

『たゆたえども沈まず』著者:原田マハ (幻冬舎)

・マンガ部門

『アルスラーン戦記』著者:荒川弘、原作:田中芳樹 (講談社)

『宝石の国』著者:市川春子 (講談社)

『北北西に曇と往け』著者:入江亜季 (KADOKAWA)

『彼方のアストラ』著者:篠原健太 (集英社)

『僕と君の大切な話』著者:ろびこ (講談社)

・ビジネス書部門

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』著者:佐藤航陽 (幻冬舎)

『行動経済学まんが ヘンテコノミクス』原作:佐藤雅彦、菅俊一/画:高橋秀明 (マガジンハウス)

『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』著者:西野亮廣 (幻冬舎)

『エンジニアリング組織論への招待~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング』 著者:広木大地 (技術評論社)

『SHOE DOG(シュードッグ)』著者:フィル・ナイト/訳:大田黒奉之 (東洋経済新報社)

・エッセイ・ノンフィクション部門

『風と共にゆとりぬ』 著者:朝井リョウ (文藝春秋)

『Lily ーー日々のカケラーー』著者:石田ゆり子 (文藝春秋)

『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』著者:花田菜々子 (河出書房新社)

『バッタを倒しにアフリカへ』著者:前野ウルド浩太郎 (光文社)

『大家さんと僕』著者:矢部太郎 (新潮社)

・人文・自然科学部門

『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』著者:落合陽一 (PLANETS/第二次惑星開発委員会)

『宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八』著者:小野雅裕 (SBクリエイティブ)

『なぜ世界は存在しないのか』著者:マルクス・ガブリエル/訳:清水一浩 (講談社)

『日本軍兵士ーアジア・太平洋戦争の現実』著者:吉田裕 (中央公論新社)

『さよなら未来ーーエディターズ・クロニクル 2010-2017』著者:若林恵 (岩波書店)

・海外小説部門

『フロスト始末』著者:R・D・ウィングフィールド/訳:芹澤恵 (東京創元社)

『もうひとつのワンダー』著者:R・J・パラシオ/訳:中井はるの (ほるぷ出版)

『もののあはれ(ケン・リュウ短篇傑作集2)』著者:ケン・リュウ/訳:古沢嘉通 (早川書房)

『わたしの名前は「本」』著者:ジョン・アガード/訳:金原瑞人 (フィルムアート社)

『13・67』著者:陳浩基/訳:天野健太郎 (文藝春秋)