まめ学

他者の視線が怖い… 「視線耐性」が低い人は、平成世代の約7割

peeping woman “社会”ではなく“世間”という言葉に弱く、日本人は周りの目を気にする、とよくいわれる。実際、他者の視線に耐えられる力、いわゆる「視線耐性」に関する調査を実施した結果、やはり2人に1人が「他者の視線が怖い」「ストレスを感じる」と回答したことが、視線耐性とデジタルコミュニケーションに関する調査(マンダム・大阪市)で分かった。

 15~59歳の男女1,091人に実施した調査。全世代の半数以上が、他者からの視線にストレスを感じており、特に平成世代(10代~20代の回答者)では約7割にのぼった。他者の視線が「怖いと感じたことがあるか」との質問にも、全体の47.4%、平成世代の61.8%があると答えた。

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 また、「相手の目を見て話すこと」も、全体の43.8%が「とても苦手」「やや苦手」。中でも平成世代は53.5%が苦手だ。

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 平成世代のコミュニケーションはやはりデジタルなスタイルにシフトしており、友達と仲良くなるためのコミュニケーションツールも、「直接対話」(半数強)のほかに、LINEなどのメッセージアプリを挙げた人(31.5%)が、40~50代(10.1%)の3倍近くにのぼった。