まめ学

緑茶を飲むと仕事効率が上がる!? 毎日飲む人はほかよりも高収入

Green tea 海外でも人気が高まっている緑茶や抹茶商品。特にアメリカでは2013年以降、毎年売り上げが伸びているという。伊藤園(東京)は、北米企業のビジネスマン242人を対象に、伊藤園「北米ビジネスマンの飲料実態調査」を実施した。

 「仕事中に飲む飲料で、仕事の質が変わると思うか?」という質問には、「非常に変わると思う」(21.1%)、「やや変わると思う」(21.9%)、「どちらかと言えば変わると思う」(13.6%)となり、半数以上の人が仕事における飲み物の効果を意識していることが分かった。実際に、「仕事中に頭・心の切り替えを行う際、何をするか」(複数回答)という問いには、「何かを飲む」(61.0%)が1位となり、2位の「屋外の空気を吸う」(44.5%)を大きく引き離した。

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 では、どのくらいの人が緑茶を飲んでいるかというと、頭・心の切り替えとして緑茶を飲む人は43.6%(複数回答)。緑茶を飲む頻度は、「毎日」(7.9%)、「週に4-6回」(17.8%)、「週に2-3回」(16.1%)、「週に1回」(5.4%)で、アメリカのビジネスマンでも半数近い人が週に1回以上は緑茶を飲んでいることが判明した。

 「仕事中に緑茶を飲むようになったきっかけ」(複数回答)は、「自身の健康を意識するようになった」(51.9%)と、「仕事中に飲む飲料として良いと知った」(31.9%)がトップ2に。そして仕事中に緑茶を飲む理由は、「頭がさえる、スッキリする」(48.1%)、「健康に良い」(32.6%)、「身体を冷やす・温める効果がある」(28.1%)で、「緑茶を飲むことで仕事効率が上がった」と感じた人は8割近くもいた。

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 アンケートに答えた242人は、平均年収が1,570万円以上とかなりのエリートだが、その中でも毎日緑茶を飲む人は、緑茶を飲まない人や、毎日コーヒーを飲む人と比べて、83~98万円年収が高いことも分かった。一概には言えないと思うが、私たち日本人が考えている以上に、緑茶の効果はあるのかもしれない。