まめ学

通販での失敗経験は? 実店舗でも3割は後悔

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 ネット上で通販を行う会社が増え、実際に店まで足を運ばなくても多くの商品が手に入るようになったが、一方で、通販での失敗はある?ない? マガシーク(東京)は、20~40代の男女2,000人を対象に、「ファッションアイテムの購入」に関するアンケート調査を実施した。全体で通販を利用している人は57.4%。男女別に見ると、男性は48.7%と半数を切ったが、女性は66.0%と6割を超えた。通販で購入した後、「買って失敗したことがある」人は43.4%。女性に限ると58.1%が失敗の経験「あり」だった。

 

 失敗した理由を聞くと、1位は「サイズが合わない・思っていたものと違った」(63.0%)で、2位も「見た目が思っていたものと違った」(42.7%)となり、いずれも想像していた商品ではないケースが多いことが分かった。失敗したアイテムの1位は男女ともに「トップス」。一方、実店舗で買った場合も、「買って失敗したことがある」人は33.1%。その理由を尋ねると、1位「試着をしないで買った」(34.3%)、2位「家に帰って着ると印象が違う」(33.1%)となり、実物を見て買った場合でも、失敗が少なくないことが判明した。

 実店舗で試着する際に困ることを質問すると、「(その場に合う)サイズがない」「店員の声掛け」「子連れで入れる試着室が少ない」などとなり、「サイズ違いや品物を取り寄せてまで試着をしたくない」という意見には75.5%が同意した。

 通販と実店舗。あなたならどちらでの買い物を選ぶ?