まめ学

よく使うSNSは? ユーザー数はLINEがダントツ!一方、失速しているのは…

img_169238_1 友達との連絡や情報収集に便利なSNS。あなたは普段、何を一番よく使ってる?リスキーブランド(東京)は、15~64歳の男女4,395人を対象とした、「SNSユーザー分析」に関する調査結果を発表した。各SNSのアクティブユーザー率(日常的に使っている人の割合)は、LINEがダントツで多く53.5%となった。2位は27.6%のTwitter、3位は17.4%のInstagramで、これまで利用率が高かったFacebookは16.9%と失速していることが判明した。

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 各SNSごとのユーザーの年代構成を見ると、LINEは15~24歳の29%を筆頭に、どの年代からもまんべんなく利用されている一方で、TwitterとInstagramは利用者の約4割が15~24歳の若者世代に集中。逆にFacebookは利用者における15~24歳の割合が最も低く(13%)、45歳以上が最もよく使っているSNSであることが分かった。さらに詳細にデータを分析すると、15~24歳のFacebook利用率は、2013年の28.0%から2018年は10.7%と激減。その一方で、同年代のInstagram利用率は、2015年の8.0%から2018年は32.0%と4倍に増えており、若者のFacebook離れ、他SNSへの流入が顕著であることも分かった。

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 最後に、各SNSのユーザーに、そのSNSをどういう用途で使っているのかを聞いた。自分の考えや日常を発信する「情報発信用途」は、Twitter(27%)が1位に。僅差でInstagram(26%)が続き、Facebookも23%で3位だった。一方で、親しい人と連絡を取るための「連絡用途」は、LINEがダントツとなり85%。Facebookの61%、Instagramの36%、Twitterの35%と続く。また、趣味の情報を得るための「趣味情報用途」は、TwitterとInstagramが49%で並び、次いでFacebookの27%となった。「ニュースチェック用途」はTwitterが31%で1位に。Facebookは17%、Instagramは13%で、LINEは12%だった。