まめ学

冬の手荒れどうしてる? 手荒れケア難民になってるケースも・・・

Mother using hand cream in hands of child

 気温と湿度が下がる冬は、肌にとって厳しい季節。それは目立つ顔だけではなく、手にも好ましくない条件なのだ。池田模範堂(東京)は、主婦500人を対象に、「冬の手荒れ」に関するアンケート調査を実施した。「冬場の手荒れ(ひび割れ・あかぎれ)が気になるか?」という質問には、40.4%が「とても気になる」と回答。「やや気になる」も35.0%で、7割以上の人が冬の手荒れに悩まされていることが分かった。悩まされている人に、「どのように対処しているか」を聞いたところ、90.5%は「市販のハンドクリームや治療薬で対応する」とし、「皮膚科医に診察」してもらっている人は8.2%にとどまった。

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 「手荒れで困っていること」(複数回答)は、「何度も繰り返して、なかなか治らない」(53.8%)がトップに。次いで「手を人に見られるのが嫌だ」「痛みが伴い、家事が思うように進まない」(ともに31.8%)となった。では症状に合わせて、ハンドクリーム(日常系・保湿保護系・治療系)を使い分けているかというと、「使い分けている」人は29.9%のみ。大多数の人は適切な対応をしていないことも判明した。

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 肌のバリア機能は、一度壊れると異物が侵入しやすく、刺激を受けやすくなる。ただの手荒れとほっとかず、きちんと対処するようにしよう。