まめ学

「今日、何食べたい?」の真意 作るよりも献立決めが負担に…

The start of something delicious 朝出掛ける時に、「今夜何食べたい?」と聞かれる人は多いだろう。「おいしいもの」とか、「何でもいいよ」という答えは、相手任せでアウトな返事。なぜなら、料理そのものより、メニューを決めることの方に負担を感じる人が多いからだ。「イマドキ家族の食事に関する共同研究」(オレンジページくらし予報×イマドキファミリー研究プロジェクト)の結果だ。

 一都三県在住で、小学4年生以下の子どもがいる女性978人を対象に実施した調査。「平日の家族の夕食作りに負担を感じる」人は全体の78.9%。どんなところが負担か尋ねると(複数回答)、1位は「メニューを考える」こと(84.8%)で、調理することは2位(80.4%)だ。

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 品数や栄養、彩りなどに気を配った「きちんとした食事」を出したいという意識や、「野菜をたっぷり取りたい」「マンネリ化しないようにしなきゃ」など、あれこれ考えることが多くなり、結果的に献立決めのハードルが上がってしまうのでは、と分析されている。つまり、「今日、何食べたい?」と家族に聞くのは、メニュー決めのプレッシャーによるもの。具体的なリクエストをよろしくお願いします!

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