まめ学

サンタの字はママのに似てる!? 切り抜ける言い訳は…

main サンタさんに何お願いしたの?と聞いてはみたものの、うまく聞き出せなかったり、聞いても買えないものだったり。で、欲しかったものと違う!というクリスマスの日、“家のサンタさんたち”はどんな言い訳をしているのだろう? アクトインディ(東京)が実施した「クリスマスプレゼントに関するアンケート」によると、「うっかりサンタさんだね」と、サンタを悪者にしている親が多いことが分かった。

 12歳以下の子どもを持つ全国の保護者、958人を対象に実施した調査。それによると、まず子どもがサンタクロースを信じなくなるのは8歳くらいから。その頃に友達からサンタの正体についての情報が持ち上がり、クラスで広まるというようなことが起きている模様。「ネットで注文したプレゼントの配達時に、子どもが居合わせて商品に気づいてしまった」「サンタからの手紙がママの字に似てると言い出した」「隠していたおもちゃを見つけられた」など、“詰め甘”が原因でバレたケースも。もっとも、子どもがサンタを信じているか否かに関わらず、多くの家庭では子どもにクリスマスプレゼントをあげているが、子どもの年齢が12歳になるとプレゼントをあげない家庭が33%に増える。

 あげたプレゼントが子どもの希望と違っていたことがあるという経験は、子どもが12歳になる保護者では3割近くに達する。違ってしまった状況を切り抜けるための言い訳で多かったのは、「うっかりサンタさんだね」「サンタさんは忙しいから間違えたんだよ」「サンタさんもおじいちゃんだから間違えちゃうこともあるよね」と、サンタのせいにするケース。「いい子にしてたらまた来てくれるかもね」「あれもこれも欲しいって言うからサンタさんもどれが一番かわからないよ」「次がんばれたらちゃんと欲しい物がもらえるはずだよ」など、子どもが原因であるかのような話になっている言い訳も。また、「自分のためになるものだから、ありがたいと思うようにと言う」という説教タイプもあった。