まめ学

外食の機会が増加 忘年会シーズン、女性が体調面で気になるのはやっぱり…

Beer party after working. 忘年会シーズンの真っ最中のこの時期は、外食の機会が増える人が多いことだろう。サーモス(東京)が20代~50代の働いている男女1,746人(男性:864人、女性882人 各年代200人以上)を対象に実施した年末の「飲み会・外食事情」と「財布事情」に関するアンケート調査でも、そんな傾向が…。

 まず、自分、もしくは家族の手作りの食事・お弁当を食べる平均回数(1日3食×7日間とし全21回)を聞いたところ、男性は「0回」が20%でトップとなり、5人に1人はすべての食事を外食や弁当の購入で済ませていることがわかった。特に20代、30代の男性でその割合が高かった。一方、女性で最も多かった回答は「15回~21回未満」の29%だった。毎日3食手作りの食事・お弁当を食べると回答した男性は5%、女性は10%となっている。

 続いて、20代~50代の男女に年末の外食の機会について聞くと、全体の58.3%が他の時期より「とても増える」(10.5%)、「増える」(47.8%)と回答。20代、30代男性は「とても増える」の回答が多く、他の年代よりも飲み会や外食の機会が増えている。

 12月は他の時期よりも「胃が疲れると思う」と回答した人は、51%と全体の半数強に。他の時期よりも「食べ過ぎた、飲み過ぎた」と思うことが「とても多くなる」(10.3%)、「多くなる」(38.4%)という人も、あわせて48.7%に達している。この時期、胃腸をいたわる必要がありそうだ。

 「12月は飲み会や外食の機会が増える」と答えた人を対象に、忘年会などの飲み会や外食で体調面での気になることを聞いたところ、男性からは「二日酔い」、「体調不良」、「胃もたれ」などの声があがる一方、女性の約半数が「太る」を選択! 男女で意識の差が出ていることが興味深い。