社会

2025年大阪万博に関する調査 開催を歓迎している人はどれくらい?

img_173781_1 2020年の東京オリンピック・パラリンピックが終わったら、お祭りムードが一気にしぼむと心配されていたが、2025年に大阪万博が開催されることになって、日本の夢はまだまだ続くことになりそうだ。そこで、エアトリ(東京)は、10代~70代の男女1,233人を対象に「2025年大阪万博」に関する調査を実施。それによると、大阪万博が開催されることについて「うれしい」と答えた人が45.6%と、半数近くの人が万博を歓迎していることが分った。

地域別で見ると「うれしい」(近畿圏:60.5% 関東圏:34.8%)と、開催地である大阪を含む近畿圏の人が、より大阪万博の開催を喜んでいる様子。「経済発展の原動力になることを期待」といった、インバウンドによる経済活性化への期待や、「前回の大阪万博へ子どもの頃に行った。もう一度行けるのはうれしい」など、1970年の大阪万博に行ったことのある人から、“もう一度あの感動を味わえることへの喜びの声”が多く寄せられた。

2025年の大阪万博に行きたいと思うかという問いに、「行きたい」と回答した人の割合は63.8%。地域別では、この質問でも近畿圏が80.1% 、関東圏が50.8%)と、近畿圏の方が行きたいという人が多い。

過去、日本国内で開催された万博に行ったことはある人は66.3%で、年齢別では、60代の7割以上が万博に行ったことがあると回答した一方、10~20代で万博に行ったことがあるのは約3割にとどまる。行ったことのある万博(国際博覧会)では、1位「大阪万博」(41%)、2位「愛・地球博」(24%)、3位「つくば万博」(22%)の順に。海外の万博に行ったことがあると回答した人は10.5%だった。