まめ学

花粉対策はいつから始める? 対策にかけるお金は平均で4,550円

Hay fever prevention goods ちょっと早いかもしれないが、花粉の話を。日本気象協会によると、今年のスギ花粉の飛散は、エリアによっては2月中旬から始まるという。毎年花粉のシーズンは憂鬱(ゆううつ)だという人も多いだろうが、花粉症のあなたはいつごろから対策をスタートする予定? マクロミル(東京)は、スギ花粉へのアレルギーがある男女1,000人を対象に、症状や対策に関するアンケート調査を実施した。

 今年、「スギ花粉症対策を始めるタイミング」を尋ねると、35.4%の人は「症状が出始めたら」と回答した。次いで「2月前半」(15.2%)が多く、そのほかは住んでいるエリアによって対応が分かれた。例えば、中国・四国・九州エリアは「2月後半」が11.3%だが、近畿は「1月後半」が12.5%。一方、北海道・東北は「3月以降」が25.4%もいた。

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 「最もつらいスギ花粉の症状」は、「鼻水」(41.2%)。2位は「鼻づまり」(22.7%)、3位は「眼のかゆみ」(21.0%)で、鼻に不快感がある人は7割近くに上った。昨年よりも対策を「強化する」人は17%。その内容(複数回答)は「マスク」(50.9%)が一番多く、治療(36.8%)、目薬(35.7%)などが挙がったが、面白いことに「ヨーグルト」とした人も34.5%いた。「スギ花粉対策の予算」は「1,000~3,000円」(47.2%)の人が最も多いが、平均は4,550円。女性よりも男性の方がお金をかける人が多く、予算の平均が一番高かったのは60代男性の「6,027円」となった。一方、一番低かったのは20代女性の「3,269円」だった。