まめ学

SNS投稿にみる訪日外国人に人気のスポット TDLを抑えて1位になったのは?

Asiatic friends togetherness on Tokyo by night take selfie RJCリサーチ(東京)とナイトレイ(東京)は共同で「インバウンドレポート2018」を発行した。

 このレポートは、ナイトレイが提供する訪日外国人のSNS解析ツール「inbound insight(インバウンドインサイト)」で解析したデータを基に、RJCリサーチが訪日外国人のクチコミ発信地点情報を中心に集計・分析を行うことによって、訪日観光の動向を探ったもの。それによると、観光・レジャー部門では「USJ」がトップに! 2位以下は、「東京ディズニーランド」、「伏見稲荷大社」、「東京ディズニーシー」と続いた。「USJ」は主に東南アジアからの観光客からの人気が高いが、アメリカからのランキングでは上位に入らず27位だった。

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 ショッピング部門は、1位が「ローソン」、2位「ドン・キホーテ」、3位「ダイバーシティ東京プラザ」となった。内訳を見ると、東アジア訪日客の「ローソン」でのSNS投稿量スコアが高くなっている。一方、グルメ部門では、すべての地域において「築地市場」が1位にランクインしたが、10月の豊洲市場移転に伴い12月のSNS投稿量スコアは大幅に減少した。2位はラーメン店の「一蘭」、3位は「スターバックスコーヒー」だった。

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 各部門において、東南アジアと東アジアはランキングの傾向が似ており、東アジア訪日客に人気のスポットは、今後東南アジア訪日客にも人気になることが予想されるという。