まめ学

アスリートはゲーム好き!? “隙間プレー”でイメージトレーニングも

A picture showing the hands of a young boy holding a video game controller

 ゲームメディア「GameWith(ゲームウィズ)」を運営するGameWith(東京)は、スポーツとゲームの相関性について実態調査を実施した。調査対象は15歳以上かつ3年以上のスポーツ経験があるアスリート男女333人。

 それによると、アスリートの7割がゲーム好きと回答! 4割の人が毎日プレイしている実態がわかった。スマホの普及や多様なアプリゲームの出現により、時間や場所を問わず誰でも気軽に利用できるようになっている。それはアスリートも同じだが、調査結果をみると実用的な側面もある様子で、3人に1人が「ゲームはスポーツのパフォーマンス向上に役立っている」という。

 具体的には、ゲームによって緊張感やストレスを緩和できるといったメリットや、「記憶力・集中力」などアスリートに求められる気質の向上にも効果を実感する人が多い結果となった。さらに、実際の種目に関するスポーツゲームをプレイすることで、「イメージトレーニング」や「スポーツのルールを知る事ができた」、「作戦を立てる際に俯瞰(ふかん)して考えられるようになった」といった声もある。

 1日の平均プレイ時間を聞くと「30分未満」「30分〜1時間未満」「1時間〜2時間未満」が2割前後と、隙間時間での利用が多い。一方「10時間以上」の回答者も1割に達している。ゲームをするタイミングのトップ3は、「寝る前」、「休日」、「移動時間」だった。実感するゲームの効果の上位は「リラックス効果」、「記憶力向上」、「集中力向上」、「注意力のコントロール」、「イメージトレーニング」で、アスリートが好むゲームは「パズルゲーム」、「ロールプレイングゲーム」、「アクションゲーム」などが多かった。