まめ学

創造的な仕事を阻むのは? 「タイムマネジメント」に関する意識調査

business man juggling his time alarm clocks あるある、無駄な作業。おかげで、できるはずの創造的な仕事に割く時間が足りない、という思いを持つ人は多い。チームスピリット(東京)が行った「タイムマネジメントに関する意識調査」によると、8割の人が無駄だと感じる作業があると回答した。

 日本のビジネスパーソン1,032人を対象にした調査。最も無駄だと感じているのは業務報告書や日報週報作成、稟議・申請、勤務登録、経費精算などの「労務管理」で、無駄な作業にかける時間の6割(60.9%)を占めた。一方、当然のことながら9割が「創造的に仕事がしたい」と考えているが、実現できているのは約半数。実現できない理由は「時間がないから」(53.9%)という人が多く、特に働き盛りの30代で顕著だった。

 そしていよいよ働き方改革。86.1%が「適切なタイムマネジメントは仕事に良い効果をもたらす」と考えており、期待値は高い。「生活のメリハリができる」「自分の時間が増える」など、仕事の管理以上の効果も期待されており、新しい時代、仕事もプライベートも良い時間の使い方ができるような環境への一歩を踏み出してほしいものだ。