まめ学

10連休を楽しみにしている人は多いけど フルに休める人は半数以下に

Family trip ブランジスタ(東京)が発行する、無料の旅行電子雑誌「旅色」は、読者に対して実施した新元号「令和」への改元に伴う超大型連休(4月27日~5月6日)となる「ゴールデンウイーク」に関するアンケート調査を実施した。回答したのは約1,300人の読者で10連休を楽しみにしている人は72%に達している。

 休日数について聞くと、10日間と答えた人は42%で、まるまる休める人は半分に満たない。平均休日数は7.5日という結果だった。また、10連休を楽しみにしている人の平均休日数は8.3日と全体平均よりも1日多くなったが、楽しみにしていない人の平均休日数は5.2日と3日以上の差がある。たとえば、大型連休中にサービス業に従事する人は、かえって仕事がハードになりがちで、それならば楽しみとはならないかも。楽しみにしていない人のうち26.8%が、GW中に仕事の予定が入っている。

main

img_181101_2

 アンケートの実施期間が2月初旬~3月初旬だったためか、予定がすでに決まっている人は、わずか13%。旅行の計画があるかという質問では、1位の未計画(33%)とほぼ同数で国内旅行を検討している人(30%)も多い。帰省や日帰り旅行を含めた国内旅行を予定している人は計64%に達した。一方、海外旅行を計画している人は3%に過ぎない。

 GW中の旅行の予算は4~5万円が1位。旅行日程は中盤以前に集中し、後半はゆっくりと過ごす予定の人が多い。

 旅行に行かない人の予定を聞くと、約20%が自宅でゆっくりと回答。次いで、ショッピングが2位に。また、GW中は78%の人がついついお金を使ってしまいがちと回答していた。今年は改元のお祝いムードも相まって、さらに財布のヒモが緩んでしまうかもしれない。