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江戸時代の「生業」を描いた北斎一門の作品を展示 すみだ北斎美術館で4月23日~6月9日に開催

江戸時代の「生業」を描いた北斎一門の作品を展示 すみだ北斎美術館、4月23日~6月9日、開催 画像1
すみだ北斎美術館 「蛤売(はまぐりう)り図」

 

 すみだ北斎美術館(東京都墨田区)は、4月23日~6月9日、「北斎のなりわい大図鑑」展を開催する。新たに発見された北斎の肉筆画「蛤売(はまぐりう)り図」の他、北斎一門による江戸時代の生業(なりわい)を描いた作品を展示する。

 仕事はその社会の在り方を映し出しているとされる。江戸時代、現在ではなじみのなくなってしまった生業がある一方、現代の商売のルーツになる仕事も存在する。

 展示構成は1章から6章に分け、「ものを売る生業」「自然の恵みをいただく生業」「人を楽しませる生業」「ものを運ぶ生業」「ものを作る生業」「生業いろいろ」の内容に沿った作品を集めた。

 美術館の近隣施設でのコラボ企画として、カフェ「ORI TOKYO」で同展覧会のチラシをイメージしたデザートを4月23日から販売する。