手話や筆談で契約できます PGF生命、「加入後も安心して契約を継続できるよう」導入 まめ学 2019年4月30日 OvO Kyodo Weekly 「PGF生命手話(筆談)・チャットサービス」 プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険(=PGF生命、東京都千代田区)は、ホームページ上に、耳や言葉が不自由な人専用の窓口「PGF生命手話(筆談)・チャットサービス」を開設した。 手話通訳オペレーターとの手話、筆談、チャットのいずれかでコミュニケーションを取り、各種の手続きを行うことができる。高齢者や障がいのある人に対し、契約時だけでなく、加入後も安心して契約を継続できるようにした。 PGF生命が業務委託したプラスヴォイス(仙台市)がサービスを提供する。 関連記事 聴覚障害者の4人に1人が「コロナ禍で嫌な思い」 関西大・近藤研究室のアンケート調査で判明 2020年11月4日 OvO 祈ることの意味、「言葉」の尊さをかみ締める『奇跡のひと マリーとマルグリット』 【コラム 映画再見】⑦ 2020年6月7日 OvO 外国人からの新型コロナ相談を保健所に通訳 ランゲージワン、厚労省事業にサービス提供 2020年12月25日 OvO 母の日に欲しいものを調査 長持ちする花が喜ばれるかも 2019年4月11日 OvO 「卒母」を実感するのは子どもの独立時 「これからは自分のことに時間を!」 2019年12月2日 OvO