まめ学

危険な「ながら運転」の現状 6割が「運転中にスマホ見た」

Car driver looks at smartphone while driving the car 高齢者の危険な運転が話題になることが多いが、いくら運転に自信がある年齢のドライバーでも、スマホを見ながらの運転はまずい。「ながら運転と子どもの交通安全」に関するアンケート調査(ドリームエリア・東京)によると、63%が運転中にスマホを見たことがあると答えた。

 地域コミュニティーサービス「マチコミ」の利用者3万8,277人が回答。運転中にスマホを「頻繁に見る」(1.4%)、「たまに見る」(23.8%)、「見たことがある」(37.6%)と、かなり危険な状況。他人が運転中にスマホを見ているのを見かけた人は9割に上る。もっとも60.7%は、今後運転中にスマホを見るのをやめようと思うと回答している。ぜひそうしてほしい。

 また、「後部座席に子どもを乗せるとき、シートベルトを必ず着用する」保護者は約6割にとどまった。「子どもの通学路に危ないと感じる交差点や道路がある」と答えた保護者は89%。運転する側でも、歩行者側でも、子どもを乗せる保護者としても、まだまだ改善できることは多いようだ。