まめ学

宇宙探査の今昔が分かる本 月面着陸から50年!

宇宙探査_カバーオビ_0404 今年はアポロ11号による人類初の月面着陸から50年目。今も各国は宇宙探査に力を入れており、月や火星に大きな注目が集まっている。そこでこの半世紀の歩みとこれからを知りたい、という人のために、『宇宙探査ってどこまで進んでいる?』(誠文堂新光社・東京)が6月5日、刊行される。

 中国は昨年暮れ、世界で初めて月の裏側への探査機を打ち上げた。ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の前澤友作社長は、2023年に月旅行すると発表。火星探査では今年、ロシアが有人探査機の打ち上げを発表しているほか、米スペースXは2024年に、NASAは2030年代に有人探査を予定している。そんな熱い視線が注がれている、月・火星探査を解説する入門書がこれだ。

 「アポロ計画」を始めとする宇宙探査の歴史から、月・火星の基本情報、新型ロケット、月面基地建設、火星移住計画といった最新の宇宙探査ミッションまで、図解でわかりやすく紹介している。小学校低学年から大人まで、読んで見て楽しめる一冊だ。価格は1,400円(税別)。