まめ学

クリーニング屋さん使ってる? 7割が自宅で洗える衣類を購入

Dry-cleaning 季節の変わり目、お天気が悪くても、もうこれ暑いなあ、というものはクリーニング…? でも、その手の服は案外少ないかもしれない。衣類を購入する時、7割以上の人がクリーニングの必要がない服を選んでいることが、クリーニングの利用頻度に関する意識調査(ワイズプラント・東京)で分かった。

 全国の20~60代男女を対象にした調査。衣類を購入する時、なるべく家で洗えるものを買うという人が52%、家で洗えるもの以外は買わない人も19%で、7割以上がクリーニング不要なものを買う傾向がくっきり。クリーニング店を利用する人の中でも、月に数回と頻繁に利用しているのは10%で、年に数回、という人が最も多く75%。15%はまったく利用しないと答えた。

 あまりクリーニングを利用しない人は、普通に洗濯できないものをどうしているのか尋ねると、ドライマーク用洗剤で洗う、という人が31%。この質問でも56%が「洗濯できないものはなるべく買わない」と答えている。

 ちなみに、調査を実施したワイズプラントによると、一般的なクリーニング代金はニット類で約500円、スーツは約1000円、ドライマーク衣類を100点クリーニングすると5万円の出費だが、自宅でクリーニングできる洗剤のウールシャンプーなら、1本1,820円(税別)でドライマーク衣類が100点洗えるから、水道代などを加味しても1点あたり50円以下、10分の1のコストでお洗濯できることになる。