まめ学

食べ物の味を変える手袋を開発 電気味覚を舌に伝える

img_186029_1 手袋をつけて食べると、味が変わる? 明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明教授と同学科3年の鍜治慶亘(かじ・よしのぶ)さんは、身に着けるだけであらゆる金属製食器を介して「電気味覚」を伝えるために利用できる手袋型のデバイスを開発した。

 この“手袋”をつけると、人差し指に取り付けられている電極からスプーンやフォーク、コップなど金属製の食器を通して、舌に“電気味覚”を付与するのだそうだ。バナナなど手づかみで食べるものでも可能だという。人差し指の位置でオン、オフができるほか、味の濃淡などを変化させることもできる。

 「これにより、気軽に飲食物へ電気味覚を付与した食事をすることが可能です」とのことだが、お味の方はどんな風に変わるのか。試食してみたい~。