まめ学

「ギガ死」になったことある? けっこう多いスマホの速度制限経験者

Smartphone tied chain with lock, digital devices detox concept スマホを使って、いわゆる「ギガ死」になった経験がある人は多いと思う。そんな中、ソフトバンクは10代から60代の大手3キャリアのスマートフォン利用者1,200人を対象に、スマートフォンの利用状況と、速度制限にまつわるアンケートを実施。調査の結果、日本のスマートフォンの速度制限(ギガ死)の実情と、速度制限に対する動画配信サービスやテザリングの影響の大きさが明らかになった。

 スマートフォンの毎月の所定データ量超過によって起きる速度制限状態を「ギガ死」と表現するが、その経験者は約4割に達し、約14人に1人がほぼ毎月「ギガ死」状態になったことがあるという。「九州・沖縄」は、「ギガ死」経験が54.3%と地域別で唯一の過半数超えとなった。

 年代別の構成比率を比較すると、ほぼ毎月「ギガ死」になることが多いのは、20代の男性と15~19歳の女性。職業は「学生」が多く、「ギガ死」の経験者に限ると「会社員・公務員」も多くいる。また、「ギガ死」になる人ほど、「学校」「コンビニ」でスマートフォンを使用しているという結果になった。毎月「ギガ死」になる人の6割近くが「今より容量の大きいプランにしたい」と回答している。

 「ギガ死」になる人がよく使っているアプリやサービスは「動画アプリ」と「テザリング」。若年層はYouTubeなどの動画配信サービスはもちろん、TikTokなどでもデータ通信を使用する傾向がある。

 ギガ死の対策は、契約プランを確認し、見直すのが一番かも。