まめ学

女性であることが仕事に影響した人は半数近く 女性活躍に関するアンケート調査で判明

Magazine Editors At Work.
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 エン・ジャパン(東京)が運営する女性向け求人情報サイト「エンウィメンズワーク」上で、「女性活躍」をテーマにアンケートを実施、女性357人から回答を得た。

 それによると、仕事における女性活躍のイメージ(複数回答)のトップ3は「管理職として意思決定の場に参加すること」(55%)、「仕事で成果を挙げていること」(53%)、「仕事と子育てを両立していること」(48%)。 仕事も家庭も諦めず、充実している姿を思い描く人が多いようだ。

 仕事で活躍を実感する瞬間(複数回答)を聞くと、第1位は「自分がした仕事を認められた・褒められたとき」(69%)で、2位以下の「達成感を味わえたとき」(45%)、「仕事を通じて成長したと感じたとき」(41%)を大きく引き離した。

 一方、「自身が女性であることにより、仕事の機会に影響があったことはあるか」と聞くと、46%の人が「あった」と回答。さらに、「影響があった」人に影響の良し悪しを聞いたところ、「悪い影響」(63%)が「良い影響」(13%)を大きく上回った。

 社会的に女性の活躍の場は広がっている中で、この調査結果を見ると、まだまだ、女性であることがハンデとなっている職場が少なくないのかもしれない。