まめ学

ぴあ映画初日満足度ランキング 新海誠監督の新作『天気の子』がトップに

『天気の子』 (C)2019「天気の子」製作委員会
『天気の子』
(C)2019「天気の子」製作委員会

 「ぴあ」スマートフォンアプリは、7月19日、20日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表した。

 それによると、第1位は『君の名は。』の新海誠監督の新作『天気の子』。家出して東京にやってきた少年と、不思議な力を持った少女が、運命に翻弄されながらも自らの生き方を選択する姿が描かれている。見た人からは、「ファンタジーなんだけど、今の異常気象を考えると、現実にないとは言えないところがいい。いろいろな方面から見ることで、見え方も変わってくるような作品」(52歳・女性)という声があった。

 第2位は、韓国諜報員の奔走をスリリングに描き、韓国の映画賞を席巻(せっけん)したサスペンスドラマ『工作 黒金星と呼ばれた男』、第3位は中東における貧困などの社会問題を描いて、2018年のカンヌ映画祭で審査員賞とエキュメニカル審査員賞を受賞した社会派ドラマ『存在のない子供たち』だった。

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1位『天気の子』91.9点

2位『工作 黒金星と呼ばれた男』91.8点

3位『存在のない子供たち』91.5点

4位『東京喰種 トーキョーグール【S】』90.9点

5位『五億円のじんせい』90.8点

6位『チャイルド・プレイ』84.8点

7位『マーウェン』78.3点

8位『ポラロイド』76.3点

(7月20日ぴあ調べ)

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 ぴあ映画初日満足度調査は、ぴあが公開初日に映画館で出口調査を実施し、観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表している。