まめ学

薄毛の原因は「ストレス」だと考える人が約7割! 進行を食い止めるために取っている対策は

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薄毛の原因は「ストレス」だと考える人が約7割!

 ストレスがたまると「円形脱毛症になりそうだ~」なんてよく言われるものだけれど、やはり、ストレスと薄毛はイメージをつなげやすい。「発毛剤ラボ」を運営するデジタルアイデンティティ(東京)が、全国の薄毛を気にする20代~40代の男性400人に対し、薄毛の原因や、気を付けているケアなどの調査を行ったところ、7割の人が「薄毛の原因はストレスだ」と考えているという結果が出た。

 まず、「薄毛の原因だと考えていること」を3つまで選んでもらったところ、トップ3は「ストレス」(70.0%)・「遺伝」(56.5%)・「加齢・老化」(38.5%)だった。働き盛り、仕事でも家庭でも責任感が問われるお年頃。薄毛につながったと思うほどのストレスを感じて毎日頑張っているのだろうか。

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 一方、頭皮に負担がかかりそうなイメージのあるカラーリング、金髪、パーマなどの「ヘアアレンジ」が原因だと思っている人は意外と少なく、全体の1割程度だった。外的な要因よりも内的要因が大きいと感じている人が多いようだ。しかし、「薄毛の悪化を防ぐ策として取っていること」を聞くと1位「洗髪方法やシャンプーを変えた」(30.3%)、2位「整髪料の使用をやめた」(22.3%)、3位「カラーリングをやめた」(19.9%)。薄毛を自覚してからは、ヘアアレンジに気をつける傾向にあるようだ。「洗髪方法やシャンプーを変えた」に関しては具体的に、「朝シャンをやめた」「ノンシリコンシャンプーを使う」「優しくマッサージするように洗っている」などの声が寄せられた。

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 ちなみに、薄毛が気になりだした時期は、平均年齢27.4歳。きっかけは、2位の「人から指摘されて」(18.3%)を大きく引き離し、「鏡を見てなんとなく毛髪量の変化に気づいた」(55.8%)がダントツで1位だった。今回の調査で、「ストレス」が薄毛の原因だと考えている人が7割に上るにもかかわらず、薄毛を食い止める策として「ストレス解消」を積極的に行っている人は全体の22.3%という結果だった。ストレスが薄毛の大きな原因のひとつであると考えてはいるものの、ストレス解消では薄毛の進行を食い止める術にはならないという葛藤が垣間見えるようだ。

出典:「発毛剤ラボ」https://hatsumouzai-lab.com/