まめ学

スマホを完璧に使いこなす人は多くない!? デジタル端末とアプリについて調査

Social Network Applications

 これだけスマホが普及しているのに、完璧に使いこなしている人は意外にも少ないようだ。「オレンジページくらし予報」(オレンジページ・東京)では、国内在住の20歳以上の女性1,009人を対象に「デジタル端末とアプリ」について調査した。それによると、使用中のデジタル端末の第1位はスマートフォンで、多くの人が通話以外に写真や通信機能を駆使してSNSを利用。さらにはさまざまな用途のアプリをインストールし、くらしに役立てている人も多いものの、「とても使いこなしている」人はわずか4.1%だった。

 最初に、使用している携帯電話やデジタル端末を選ぶ設問(複数回答)では「スマートフォン」が80.1%でトップ。以下、パソコン(68.5%)、タブレット端末(23.1%)という結果になり、フィーチャーフォン(従来の携帯電話)の利用者は17.7%にとどまっている。

 5年前に比べてスマートフォンの利用時間は変化したかを聞くと、「増えた」(64.1%)、「変わらない」(31.4%)、「減った」(4.5%)という結果に。6割以上の人の利用時間が増えている。

 「スマートフォンのメリット」(複数回答)では「パソコンより手軽に起動して検索ができる」(67.3%)、「外出先で地図やお店などを見つけやすい」(65.0%)、「LINEやFacebookなどで連絡や近況報告がしやすい」(59.4%)、「新しい情報がすぐ分かる」(58.4%)、「家族や友人らとコミュニケーションしやすい」(57.9%)などの回答が多かった。しかし、スマホの使いこなしレベルを聞くと、「とても使いこなしている」人はわずかに4.1%、「まあ使いこなしている」(44.8%)を加えても「使いこなしている」という人の割合は半数に満たない。

 一方、「スマートフォンに入れているアプリや機能のうち、1日1回以上開くものはどれか?(SNSを除く)」という質問では、「メール」(69.3%)、「ブラウザ・検索」(65.3%)、「天気予報」(49.9%)がトップ3となった。