まめ学

貧富の格差ってやっぱりあるの? お金に関する意識調査

Miniature people standing on a pile of coins.

 BIGLOBE(東京)は、インターネットを利用する人のうち、スマホを所有する全国の20代~60代の男女1,000人を対象に「お金に関する意識調査」を実施した。回答者は、それぞれの年代カテゴリから200人ずつ、性別カテゴリは100人ずつ抽出している。

 まず、「貧富の格差を感じることはあるか」との問いに「ある」(47.4%)と回答した人は半数近く、「たまにある」(37.7%)と合計すると、85.1%が貧富の格差があると感じている実態が明らかに。「あまりない」は11.6%、「ない」は3.3%しかおらず、少し前から格差社会といわれているが、経済的格差が意識されているようだ。

貧富の格差を感じることがあるか
貧富の格差を感じることがあるか

 一方、 「毎月、自由に使えるお金はいくらか」を質問したところ、「1万円未満」が23%で最も多く、「2万円~3万円未満」(18.8%)、「1万円~2万円未満」(14.9%)、「自由に使えるお金はない」(8.4%)と合わせると、全体の6割強が毎月自由に使えるお金は3万円未満と回答している。

 「現在、負担を感じている費目」について質問したところ、「食費」が33.5%でトップに。続いて「家賃・住宅ローン」(33.1%)、「税金」(32.3%)となった。また、「1カ月あたりの通信費は、一人あたりいくらまでが適切か」との問いには「4,000円~5,000円未満」(18.9%)が最も多くなっている。