まめ学

カニ、それともカキ? 関西と関東の冬の味覚調査

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 気温がぐんと下がっておいしくなってきた海鮮類。カニやフグ、伊勢エビも旬を迎えて、お財布と相談~という人が増える時期だ。さて、そんな冬の味覚、あなたは何を召し上がっているだろうか? 阪急交通社(大阪市)の調査によると、関東と関西では好みの違いがあるようだ。

 関西165人、関東167人の計332人を対象に、海鮮に絞った冬の味覚について、どのくらいの頻度で食べているかを聞いた。すると、毎年のように食べている海鮮は、関西ではカニが1位、関東はカキが1位という結果に。また、フグは関東が8位(7.2%)と最下位に近いのに対し、関西は4位(14.5%)と比較的上位になった。ちなみに、地域によってふぐ調理師の免許取得方法は異なっており、東京では、ふぐ調理師の下でふぐ処理の業務に2年以上従事したという証明書が必要だが、大阪では講習を受けるのみだそうだ。

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 一方、食べたい冬の味覚1位はカニ。「名産地の旅館や飲食店で食べたい」という人が多い。そこで、阪急交通社による冬のカニ、フグ関連ツアーで人気の地域ベスト5を。

【カニ旅行】

1位 丹波・綾部・福知山(京都)

2位 金沢(石川)

3位 片山津温泉(石川)

4位 小倉・門司(福岡)

5位 鳥取砂丘・白兎海岸(鳥取)

【フグ旅行】

1位 萩・長門(山口)

2位 小倉・門司(福岡)

3位 宮島(広島)

4位 広島市内

5位 津和野(島根)