まめ学

男の子に望む“パパの身長超え”! ママ500人に聞く「子どもの理想の成長」調査

イメージ
イメージ

 雪印メグミルクは、小中学生の子どもを持つ母親500人を対象に、成長スパート期の「子どもの理想の成長」に関する調査を行った。その結果、体づくりの中でも「身長を伸ばすこと」への関心が高いことや、多くのママが栄養サポートに自信を持っていないことが分かった。

 小中学生の間は、ぐっと身長が伸びたり体重が増えたりする、子どもの「成長スパート期」と言われている。そうした中、子どもの体の成長状況について聞くと、小学生ママの82%が「子どもが小学生になってから特に体の成長を感じる」、中学生ママの84%が「子どもが中学生になってから特に体の成長を感じる」と回答。小中学生期間は、特に子どもの「成長スパート」を実感するママが多いと言えそうだ。続いて、成長スパート期は子どもにとって大切な時期だと思うか聞くと95%のママが「そう思う」と回答。大多数のママが「成長スパート期」を重要な時期だと捉えている。

 また、93%が「『成長スパート期』はできるだけのサポートをしてあげたい」と答えており、母親として子どもを支えたい気持ちが垣間見える結果となった。

 次に「母親として気を使いたいこと」を質問すると、1位は「大きく丈夫な体をつくること」(69%)。2位には「道徳・マナーを学ぶこと」(62%)、3位には「勉強・学力を伸ばすこと」(61%)が続き、ママの関心事は「勉強」よりも「体づくり」にあることが分かった。

 そこで「体づくり」に関して、さらに質問をしたところ、「子どもの身長を伸ばしてあげたい」というママが約9割(85%)となり、「子どもの体を大きくしてあげたい」(75%)人よりも多いという結果に。「体づくり」にあたって、「子どもの身長を伸ばしてあげたい」というのはママたち共通の思いのようだ。中でも、男の子のママでは「子どもの身長は父親以上であってほしい」(85%)人が多く、大多数のママが“身長パパ超え”を望んでいることが分かる。

 一方、「成長スパート期の『体づくり』のためのサポートとして大切だと思うこと」を聞くと、1位は「栄養バランスが整った食事をさせること」(83%)、2位は「睡眠時間を確保すること」(82%)、3位は「三食きちんと食事をさせること」(76%)という結果に。食事、特に栄養面のサポートに対する関心が高いものの、栄養面のサポートに対して十分に自信を持っているか聞くと、「自信がない」人が7割(72%)を超えた。

 「子どもの身長」に関し、「身長を伸ばすのに必要だと思う栄養素」を聞くと1位に「カルシウム」(92%)、2位に「タンパク質」(68%)、3位に「ビタミン類」(55%)が続いた。