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中高生のSNS利用状況に関する調査 積極的に利用しているのは女子!?

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 ジェーディーエス(東京)は毎年12月に実施されているJNNデータバンクヤング調査から、中学・高校生のSNSの利用状況に関するいくつかの結果を明らかにした。調査対象は小学5年生・6年生、中学1年生・2年生、高校1年生・2年生で調査地域は首都圏(30km圏)。有効回答数は、小学生300人、中学生300人、高校生300人。

 それによると、LINEは男女学齢に大きな差がなく大勢が利用する一方、その他のSNSはそれぞれに特徴があり、Twitter、Instagramは年齢を重ねるとともに利用される傾向があり、Instagramは女子高校生、TikTokは女子中学生が特に利用率が高い。

 いずれのSNSについても全般的に男子より女子の利用が多い傾向がある。また「自分で投稿する」vs「友人・知り合いの投稿を見る」を比較すると「投稿を見る方」の数字が高く、情報発信より情報収集の傾向が強いことがうかがえた。

 「有名人・タレント、知らない一般人の投稿を見る」はTwitter、Instagramが高く、情報収集ツールとして活用されている様子。そのほか、特徴的なポイントとして、中学生女子はTikTokからの投稿閲覧が高い傾向があり、高校生女子の「自分で投稿する」はLINEよりInstagramの方が高い。

 一方、高校生女子は「投稿は自分が直接知らない人も含め多くの人に見てもらいたい」(20%)、「SNSのアカウントに、自分の実名や顔写真など載せている」(26%)、「SNSで、サブアカウントや裏アカウントをもっている」(38.7%)などの項目が他の学齢男女より高かった。