まめ学

今年の感動ランキング2019 改元、芸能人の結婚などが上位に

Silhouette of a woman standing in 2019 on the hill at sunrise

 今年一年、全国の男女がどのような出来事に感動し、楽しんだと感じているのか、スカパー!(スカパーJSAT・東京)は、全国の15歳~69歳の男女1,000人を対象に「今年の感動ランキング調査」を実施した。

 まず、今年一年を表す漢字一文字を聞いたところ、1位「令」(68件)、2位「新」(48件)、3位「苦」「災」(いずれも43件)、5位「変」(42件)の順に。元号が平成から令和に変わったことが印象的だった様子がうかがえる。

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 プライベートで最も感動したことを聞くと、10代では学校での出来事や趣味に関すること、20代では結婚式や出産といったライフイベントに関すること、30代では子どもの成長に関することが多い。また、40代では「子どもが第一志望の高校に合格した(女性)」「ホールインワン(男性)」「ダイエットに成功した(女性)」など、50代では旅行やレジャーなど、60代では家族に関する回答などと、多様な回答が挙げられていた。

 今年の時事ニュースの中で、最も印象的だったいいニュースを聞いたところ、1位「新元号は『令和』と発表」(23.3%)、2位「新天皇陛下が即位」(16.0%)、3位「山里亮太と蒼井優が結婚」(7.8%)、4位「天皇陛下の即位祝う祝賀式典と祝賀パレード開催」(7.6%)、5位「嵐の二宮和也が結婚」(6.3%)となった。

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 今年、感動したスポーツ選手(チーム)の活躍を聞いたところ、「ラグビー・日本代表/ワールドカップでベスト8」(36.4%)がダントツ、2位「テニス・大坂なおみ/全豪テニスで初優勝」(11.3%)、3位「バスケ・八村塁/NBAドラフトで1巡目9位指名」(10.2%)と続く。令和元年に最も感動させてくれたスポーツ選手は、1位「リーチ マイケル」(61件)、2位「イチロー」(53件)、3位「羽生結弦」(50件)の順だった。芸能人では、「イモトアヤコ」(52件)がダントツで、2位「嵐」(29件)、3位「山里亮太」(27件)の順だった。

 さて、来年はいよいよ東京オリンピックが開催。そこで、東京2020オリンピックでは日本が金メダルを何個獲得すると思うか聞いたところ、平均は17個となった。これまでの夏季オリンピックで日本が獲得した金メダルの最多記録は、1964年東京オリンピックと2004年アテネオリンピックでの16個で、それを上回ることが期待されている。